1年生への通知表(投手編)

 みなさん、こんにちは( ´∀`)

先程、新サークル名を「俺甲のんびり会」な決定したとブログで報告しました。当初の予定よりかなり遅れているのはナイショです(笑)。


今年度も残すところあと1日となりました。今年度は昨年度よりもたくさんの部員が入部してくれて嬉しい限りです。
そんな1年生、1年間の練習試合でどのような成績を残したのか。今回は能力・成績を通知表風に分かりやすくしてみようと思います。


※評価基準は、あくまで個人的な見方です。
評価基準・・・ A…とても良い
        B…良い
        C…もっと努力できる

※起用していない選手は紹介しません。
※選手は基本番号順に紹介します。


20210049 中島 旭  B評価


一番入部が遅かったにも関わらず、合成が90まで進んでいる。球速、コントロール以外ぱっとしない印象だが…。

経験が浅いだけに、練習試合で打たれることもしばしば。しかし最近はあまり炎上しなくなってきた!2年生になっても、球速・コントロールを武器に投げてほしい。

20210053 尾崎 武斗  B


過去一番といってもいいほど潜在能力のコントロールが優れている。スタミナ・球速も悪いとは言えないほど。ただし、変化球が致命的。Eのスライダーと、Gのチェンジアップ。


練習試合でも、決していい成績を残ているとはいい難いが…。来年度の変化球の成長が、今後の成績に大きく関わるだろうと睨んでいる。

20210054 石山 颯人 A

過去に類を見ないような逸材(個人的な考え)。レベル65ながらもコントロールは潜在能力を既に超えている。変化球にも偏りがなく、球速がはやいのも高評価。


入部が遅かったために、まだまだ経験不足。すばらしい能力を持ちながらも、打たれてしまうことも…。
今後はスタミナを主に上げ、Dにしていきたい。

20210097 津田 尚大 B


ホ〜厶Lan高校初のアンダースローとして期待が大きかった。急遽アンダースローの極意を取得するほどだった。


しかしそんな期待とは裏腹に、先発では5〜6回4失点が当たり前と化していた。今はリリーフを主に務めている。短いイニングではどうなのか?!これからも(一応)期待しておこう(笑)。

20210099 杉本 和真 A


〜コントロールは投手の最大の武器〜。それが彼の謳い文句だ。際どいコースへの投球で
打者を迷わせる。チェンジアップもDに到達し、一気にその風格をあらわにした。


防御率も文句なし!
しかし、ここで1つ気になることが。「死球の数、多くないですか?!」
四球の数が多いのは納得だが、コントロールAでこの数、どうなんだろう?

持ち味のコントロールで来年度も頑張ってほしいものだ。

20210101 迫田 聡哉 B+


アメブロ時代に紹介した迫田。当時と変わり、シュートがDになったことで若干安定してきたような気がする。今はリリーフの一角を担っている。


先発をやっていた時は、それはそれは炎上のパレードで119にかける輩がいたほど(笑)。
リリーフを務めてからはそこまで炎上しなくなったが、やはりたまには炎上してしまう(笑)。コントロールがCになってくれれば、内野と似るような感じがする。

まぁとりあえず練習がんばってくれたまえ(笑)。

20210102 内野 達也 A+++


(本日最後の紹介になります。)
なんといっても、やっぱり内野だよな!A+++とかいう訳わからん評価にしました(笑)。
全てにおいて文句なし!サウスポーの極意やら平常心(コントロール50アップ)やらをたっっっぷり使った能力はかなり異次元。(ホ〜厶Lan高校投手比)


500回以上を投げて防御率は3.18。はっきり言ってバケモノ(ホ〜厶Lan高校投手比)。
たまに炎上するのが玉にキズだが、安定感はすばらしい!
今はコントロールA、スタミナBを目指している。さらなる高みへレッツゴー!!



これにて紹介はおしまいです!
今年度の戦力投手は、SR3人、UR4人でした。
練習試合では、いい結果のときもあれば、逆に炎上することももちろん。
それでも、ひたむきに練習に励み、試合でも頑張ろうとする姿はカッコいいと思いました!青春だなぁぁ〜(笑)。


今日が投手編ということは………、明日は(もちろん)野手編です!お楽しみに!


最後まで、ご覧いただき、ありがとうございました(^^♪。






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